push できない、エラーも出ない・・・Figma Make の GitHub 連携でちょいハマりしたのでメモしておく
概要
Figma Make を初めて使ってみたところ、作成したコンテンツを GitHub に push する際に少しハマったのでメモしておく。
やりたかったこと & 困ったこと
Figma Make である程度デザインが完成したので、ここで一旦 GitHub に push しておきたかった。
以下のドキュメントを参考にしつつ GitHub 連携はできたが・・・
Push from Figma Make to GitHub
いざ push してみると、あれ、push されない… 🥲
という状況でした。
やったこと
まずはじめにやったことは以下でした。
1.上記のドキュメントに沿って、[歯車アイコン → GitHub → 連携する] を選択
2.[Figma GitHub アプリをすべてのリポジトリで承認する or 選択したリポジトリのみで承認する] を選択するUIが立ち上がる
3.選択したリポジトリのみで承認しようと思い、portfolio という名前のプライベートリポジトリを作成 → 作成した portfolio を指定して承認
4.その後、Figma Make の GutHub 設定画面は一旦閉じて (閉じないと設定が更新されない)、再度歯車アイコンから [GutHub] にホバー
5.リポジトリ作成メニューが出るので、portfolio と入力して [作成する] ボタンを押下 → エラーも何も出ず、また名前入力の UI が表示された
そして、5を何度試しても名前入力の UI が繰り返し表示されるだけで、エラーメッセージも出ず…。
正しいやり方
上記のドキュメントをよく読んだら、FAQs に以下の記載があり、既存リポジトリには push できない仕様であることを理解しました。
FAQs Can I push changes to an existing repo?
You can’t push to GitHub repos you’ve created yourself.
Figma Make only pushes to repositories it creates.
そこで気になったのが、2のときに [選択したリポジトリのみで承認する] は選択できなそう? ということ。
ここについては以下の記述を読んで [すべてのリポジトリ] を選択しても問題なさそうと理解したので、 [すべてのリポジトリ] を選択して先に進むことにしました。
When prompted, select whether you want to authorize the Figma GitHub app for all repositories or just for selected repositories.
This step doesn’t have any functional effect, but is required by GitHub.
Figma Make never accesses repositories other than the ones it creates via the integration.
ということで、先に作成した portfolio リポジトリは削除し、始めからやり直しました。
1.[歯車アイコン → GitHub → 連携する] を選択
2.[すべてのリポジトリ] を選択
3.その後、Figma Make の GutHub 設定画面は一旦閉じて (閉じないと設定が更新されない)、再度歯車アイコンから [GutHub] にホバー
4.リポジトリ作成メニューが出るので、portfolio と入力して [作成する] ボタンを押下
これで無事に、GitHub にリポジトリが作成され、push できました 🎉
リポジトリ名は portfolio と指定しましたが、実際に作成されたリポジトリは先頭大文字の Portfolio になりました。
リポジトリはプライベート (非公開リポジトリ) として作成されました。
おわり
ドキュメントをちゃんと読めば最初からうまくいったと思われる今回の事象ですが、エラーメッセージでヒントを表示してもらえたらありがたいなと思いました。
ちなみに、Figma Make の使い心地はというと・・・とてもよいです 🥰
デザインデータを触ることなく、1時間ほどプロンプトでやりとりしただけで、作りたいものの土台が完成しました。
土台が完成したあとは細かなデザインの調整をして、7時間くらい使ったところで (結構細切れで指示したので、61バージョン分になった) リミットが来ました。
デザインはほぼ完成したので、リミットがきてからは手動でコードを修正して本文などの内容を調整し、 ここまで1日で作れたのでとてもありがたかったです。