- Hugo の Sass トランスパイル機能を使ってみたら便利だった
概要 neko-kaburi は Hugo で実装していて、CSS 周りは node-sass + Gulp の構成で Sass コンパイルして CSS を生成している。 このような構成はよく見かけるが、Sass をコンパイルす ...
- html { font-size: 62.5% } というおまじない
概要 初めて知ったおまじないは #include<stdio.h> だった。次に知ったおまじないは #!/bin/bash だった。 それから月日は流れ、最近 html { font-size: 62.5% } というおまじないを知った。 今日は、謎 ...
- 長い式や複雑な式には説明変数を使う
概要 変数は、後続処理でも使いまわしたいものを一時的に格納しておくためのもので、再利用しないのであれば変数を使う必要はないと思っていた。 が、リ ...
- メソッド名/関数名には戻り値が予想できるような名前をつける
概要 名前付けって難しい。 自分は名前付けがとくに苦手で、以前飼っていた金魚の名前は「金魚ちゃん」だった。 ペットの名前付けが難しいように、メソッ ...
- クラスセレクターを使うことで詳細度をほどよく高める
概要 Web システム屋さんは、覚えなければいけないことがたくさんある。 バックエンドも大事だが、フロントエンドも大事なのだ () コア機能の実装に注力して ...
- UTで「存在しないオブジェクト」を扱いたいときの書き方
概要 過去の実装を振り返っていたら、面白いコードを見つけたので晒しておこう。 まえおき ここに登場するコードは以下で実装されたものを前提としている ...
- パスパラメータの型を指定し忘れるとどうなるか?
概要 Django の URLconf (urls.py) でパスパラメータを指定する際、<int: hoge> のように型を指定するが、 以前、型指定を忘れてしまったことがあった。 型指定を忘れる ...
- ModelForm でフィールド指定する際は fields 属性を使う
概要 実装方法は、大抵の場合1つとは限らない。 選択肢が複数あるときは、仕様を満たせるだけでなくセキュリティも考慮した選択ができるようになりたい ...
- 関心事が異なるテストはメソッドを分けるか parametrize を使う
概要 不思議な UT シリーズ第2弾 (早くもシリーズ化決定)。 今回は、複数のケースを1つの UT にまとめてしまったことで、実施したいテスト項目がわかりに ...
- 期待値が予想できるようなテストコードにする
概要 初心者のうちは、コード量が多いわけでもないのに、なぜかぱっと見ただけではよくわからない不思議なコードを書いてしまうものだ () まずは、そんな ...